資産の活用方法
不動産担保ローンは、緊急に会社の資金が必要になった人にとって、とても便利な融通のきく融資だと言えます。
現在は、銀行やノンバンクなど多くの金融機関で取り扱っており、無担保、競売、借り換え、フリー、おまとめ、一本化、ビジネスローンやつなぎ融資として活用されます。
しかも、不動産の名義は、本人以外でも大丈夫です。
対象となる不動産は、マンションやビル、一戸建住宅、借地権、底地権、更地等です。
例えば、借地の場合、地主との契約をしていれば更新してない場合でも融資の対象となります。
夫婦の共同名義の場合も、その所有する土地の持ち分の範囲内での融資が可能です。
もちろん、審査はあるので、収入証明も提出しますが、どちらかというと不動産の価値を重視します。
不動産を調査しなければいけませんので、融資に至るまでには1週間から10日間を要します。
このような融資の方法が利用されだしたのか、それは普通の融資では、手続きや審査に時間がかかり、大変面倒なものですが、この不動産担保ローンは、不動産を所有していると低金利(年率5~15%)で、長期返済(最大20年)の融資がうけられるというものです。
融資会社によってそれぞれ異なりますが、使途自由、保証人も要らず、融資金額は50万円~2億円までと幅広く高額な融資が可能になります。
貸主も貸し倒れというリスクを負うことはありませんので、信頼できる融資になります。
借主の場合も無担保に比べて利息が安くなるのは、嬉しいのです。
このように、返済計画が立てやすいというメリットもあり、資産の有効活用法としてもお奨めです。